チェルフィッチュ「地面と床」仙台公演【終了】

作・演出:岡田利規

2012年に発表した『現在地』より、演劇に対する態度を大きく変化させた岡田利規。そこには、震災とそれによって引き起こされた日本の社会状況がまぎれもなく影響しています。今作『地面と床』で、その変化がもたらしたフィクションへの探究をより深めて描き出したのは、”そう遠くない未来の日本”を舞台にした死者と生者の物語。 さらに、これまでにも取り組んできた音楽とパフォーマンスの関係性をより発展させるべく新たなアプローチに挑み、チェルフィッチュにしか作れない「音楽劇」を目指しました。岡田利規とチェルフィッチュの新機軸。

山縣太一 矢沢誠 佐々木幸子 安藤真理 青柳いづみ

 


チケット発売中 >>>boxes store


|日時:2015 年 3 月 29 日(日) 14:00
 
 ※受付開始は開演の60分前、開場は開演の30分前を予定しております。

 

|会場:仙台市宮城野区文化センター パトナシアター
〒983-0842 仙台市宮城野区五輪2丁目12番70号 TEL:022-257-1213

 

|料金:一般 3,000(全席指定・税込)※当日は500円増し
    学生 1,500(全席指定・当日要年齢確認・枚数限定)
※ 未就学児童のご入場はお断りしております。
※車いすスペースをご希望なさる方は、boxes Inc.(022-353-9755)へお問い合わせください。

 

|チケット取扱い
 
◇ 仙台三越
 
◇ せんだい演劇工房10-BOX
 
◇ boxes Store
 
◇ boxes Store
 

主催:チェルフィッチュ | プリコグ
共催:boxes Inc.
提携:仙台市宮城野区文化センター
助成:公益財団法人 仙台市市民文化事業団 | 芸術文化振興基金

   地 面 と 床 特 設 w e b サ イ ト へ    

<岡田利規>
1973年 横浜生まれ。演劇作家/小説家/チェルフィッチュ主宰。活動は従来の演劇の概念を覆すとみなされ国内外で注目される。05年『三月の5日間』で第49回岸田國士戯曲賞を受賞。同年7月『クーラー』で「TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2005―次代を担う振付家の発掘―」最終選考会に出場。07年デビュー小説集『わたしたちに許された特別な時間の終わり』を新潮社より発表し、翌年第二回大江健三郎賞受賞。12年より、岸田國士戯曲賞の審査員を務める。13年1月、初の演劇論集「遡行 変形していくための演劇論」を河出書房新社より刊行。

<チェルフィッチュとは>
岡田利規が全作品の脚本と演出を務める演劇カンパニーとして1997年に設立。

チェルフィッチュ(chelfitsch)とは、自分本位という意味の英単語セルフィッシュ(selfish) が、明晰に発語されぬまま幼児語化した造語。06年『三月の5日間』で第49回岸田國士戯曲賞を受賞して以来、その独特な言葉と身体の関係性を用いた手法により従来の演劇の概念を覆すと評価され、現代を代表する演劇カンパニーとして国内外で高い注目を集める。その日常的所作を誇張しているような/していないようなだらだらとしてノイジーな身体性は時にダンス的とも評価される。07月ヨーロッパ・パフォーミングアーツ界の最重要フェスティバルと称されるクンステン・フェスティバル・デザール2007(ブリュッセル/ベルギー)にて『三月の5日間』が初めての国外進出を果たして以降、アジア、欧州、北米にわたる計50都市で上演。11年には『ホットペッパー、クーラー、そしてお別れの挨拶』が、モントリオール(カナダ)の演劇批評家協会の批評家賞を受賞。つねに言葉と身体の関係性を軸に方法論を更新し続け、12年『現在地』以降はフィクションへの探求のもと創作に取り組んでいる。13年5月クンステン・フェスティバル・デザールの委嘱作品として『地面と床』を発表。


|会場地図

電車:JR仙台駅から仙石線下り方面行きで6分、陸前原ノ町駅下車すぐ。 バス:仙台市営バス、仙台駅前18・32・35・36番のりば→宮城野区役所前下車すぐ。 宮城交通バス、仙台駅前34番のりば→宮城野区役所前下車すぐ 車:宮城野区文化センター駐車場(有料・利用時間8:30~22:00)施設西側に隣接。


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