チェルフィッチュ「部屋に流れる時間の旅」仙台公演

作・演出:岡田利規  音・舞台美術:久門剛史

永遠の希望をもった死者への羨望と忘却 岡田利規と久門剛史(美術家)が切り開いた 「音/言葉/身体/空間」の新境地

活動20周年を迎えるチェルフィッチュは、常に言葉と身体の関係を軸に新たな表現を探求してきました。本作は、主宰 岡田利規によるこれまで以上に強度を増した言葉と俳優の身体が、美術家 久門剛史による微細な気配のにじむ音・空間と緊密かつ多層的な関係をむすぶ、まさにチェルフィッチュの”集大成”といえる作品です。2016年3月に京都で初演を迎えたのち、世界17都市を巡り成熟した最新作、仙台市市民文化事業団設立30周年事業として「地面と床」に続く待望の仙台公演。

青柳いづみ  安藤真理  吉田庸

 


2017年5月20日(土)10:00~予約開始


|日時:2017 年 7 月 7 日(金) 19:00  8 日(土) 14:00
 
 ※受付開始は開演の45分前を予定しております。

 

|会場:仙台市宮城野区文化センター パトナシアター
〒983-0842 仙台市宮城野区五輪2丁目12番70号 TEL:022-257-1213

 

|料金:一般 3,500(全席指定・税込)※当日は500円増し
    学生 3,000(全席指定・要年齢確認)※Livepocketでのみ取扱い
※ 未就学児童のご入場はお断りしております。
※車いすスペースをご希望なさる方は、boxes Inc.(022-353-9755)へお問い合わせください。

 

|チケット取扱い
 

・日立システムズホール仙台【TEL・窓口】022-727-1875

・せんだい演劇工房10-BOX【窓口】

・仙台銀行ホール イズミティ21【窓口】

・チケットぴあ【TEL・コンビニ・WEB】
       0570-02-9999(Pコード 459-352) http://t.pia.jp(PC・携帯)

・Livepocket【WEB】
       http://t.livepocket.jp/t/chel_times-journey(PC・携帯)

・三越【窓口】

・藤崎【窓口】

 
 

主催:公益財団法人 仙台市市民文化事業団
制作協力:boxes Inc.
製作:一般社団法人チェルフィッチュ
企画制作:株式会社precog

仙台市市民文化事業団設立30周年事業

 

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<チェルフィッチュとは>
岡田利規が全作品の脚本と演出を務める演劇カンパニーとして1997年に設立。
チェルフィッチュ(chelfitsch)とは、自分本位という意味の英単語セルフィッシュ(selfish) が、明晰に発語されぬまま幼児語化した造語。06年『三月の5日間』で第49回岸田國士戯曲賞を受賞して以来、その独特な言葉と身体の関係性を用いた手法により従来の演劇の概念を覆すと評価され、現代を代表する演劇カンパニーとして国内外で高い注目を集める。その日常的所作を誇張しているような/していないようなだらだらとしてノイジーな身体性は時にダンス的とも評価される。07月ヨーロッパ・パフォーミングアーツ界の最重要フェスティバルと称されるクンステン・フェスティバル・デザール2007(ブリュッセル/ベルギー)にて『三月の5日間』が初めての国外進出を果たして以降、アジア、欧州、北米にわたる計50都市で上演。11年には『ホットペッパー、クーラー、そしてお別れの挨拶』が、モントリオール(カナダ)の演劇批評家協会の批評家賞を受賞。つねに言葉と身体の関係性を軸に方法論を更新し続け、12年『現在地』以降はフィクションへの探求のもと創作に取り組んでいる。13年5月クンステン・フェスティバル・デザールの委嘱作品として『地面と床』を発表。

<岡田利規>(演劇作家、小説家、チェルフィッチュ主宰)
1973年 横浜生まれ。演劇作家/小説家/チェルフィッチュ主宰。活動は従来の演劇の概念を覆すとみなされ国内外で注目される。05年『三月の5日間』で第49回岸田國士戯曲賞を受賞。同年7月『クーラー』で「TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2005―次代を担う振付家の発掘―」最終選考会に出場。07年デビュー小説集『わたしたちに許された特別な時間の終わり』を新潮社より発表し、翌年第二回大江健三郎賞受賞。12年より、岸田國士戯曲賞の審査員を務める。13年1月、初の演劇論集「遡行 変形していくための演劇論」を河出書房新社より刊行。

<久門剛史>(美術家、彫刻家)
1981年、京都市生まれ。事象の唯一性や時間の永遠性、または個人 が持つ記憶や習慣への関心をもとに作品を制作。固有の空間におけ る現象や断片を採取し、音や光、立体を用いて創出されるインスタレ ーションは、個人の記憶や経験と結び付き、日常とパラレルな異空間 へと鑑賞者を導く。2002年よりアーティストグループ SHINCHIKA にサウンド担当として参加。あいちトリエンナーレ 2016では4部屋に わたる大規模なインスタレーション作品を発表するなど、注目を集め ている。日産アートアワード 2015 ファイナリスト、文化庁「東アジア 文化交流使」(2016年)、平成28年度京都市芸術新人賞受賞。 http://tsuyoshihisakado.com/


|会場地図

電車:JR仙台駅から仙石線下り方面行きで6分、陸前原ノ町駅下車すぐ。 バス:仙台市営バス、仙台駅前18・32・35・36番のりば→宮城野区役所前下車すぐ。 宮城交通バス、仙台駅前34番のりば→宮城野区役所前下車すぐ 車:宮城野区文化センター駐車場(有料・利用時間8:30~22:00)施設西側に隣接。


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